生活・エンタメ

ウルトラジャパンで必要なものや持ち込み禁止は何?持ち物について調査!

  /
ウルトラジャパンで必要なものや持ち込み禁止は何？持ち物について調査!
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）に初めて参加する場合、何を持って行けばいいのか迷ってしまいますよね？

ウルトラジャパンに行く場合に絶対に必要なものは何か？持ち込み禁止のものは何があるのでしょうか？

また、ウルトラジャパンに行ってみたいけど服装が分からなくて浮かないか？など心配や不安がある人もいますよね。

今回はウルトラジャパンに行くのに必要なものは何か？持ち込み禁止や持ち物に関しての注意点について、またどんな服装で行けばよいのか？について調査しましたよ。

すももちゃん

ウルトラジャパンに行く前の持ち物や服装の参考にしてくださいね！

もくじ
  1. ULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）で必要なものは何？
  2. ULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）で持ち込み禁止されているものは何？
  3. ULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）の持ち物について注意点は？
  4. ULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）の服装は？
  5. ウルトラジャパンで必要なものや持ち込み禁止は何？持ち物について調査！のまとめ

ULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）で必要なものは何？

毎年9月に開催されているULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）に初めて参加する場合、何を持って行けばいいのか迷ってしまいますよね？

ウルトラジャパンに参加する時に、『絶対に必要なもの』と『あれば便利な必要なもの』についてまとめましたので、ウルトラジャパンに参加する前にチェックしてくださいね。

ULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）に絶対な必要なものは？

ウルトラジャパンに参加するためには、これがないと絶対ダメ！という持ち物は以下の４つです。

ウルトラジャパンに絶対必要なもの

・チケット

・写真付きの身分証明書

・財布

・スマホ

この４つがウルトラジャパンに参加するのに最低限必要なものになりますよ。

ではそれぞれの必要なものについて詳しく解説していきますね。

まずウルトラジャパン参加に必要なものとしてチケットですが、チケットはウルトラジャパン専用リストバンドと交換して会場に入ります。

そもそもチケットを忘れてしまうと入場できないので、絶対に確認して忘れないようにしましょう！

またせっかくチケットを買ったとしてもなくしてしまったり、リストバンド交換後になくしてしまうと、どんな場合であってもチケットの払い戻し、再発行はできませんのでチケット購入後のリストバンドの管理も徹底しましょうね！

そして、ウルトラジャパンはアルコールの提供もあるため開催日当日に満２０歳以上でないと入場できませんよ。

そのため、年齢確認のためにも写真付きの身分証明書が必要なものになります。

写真付きの身分証明書としては以下のものが挙げられますよ。

・運転免許所

・パスポート

・顔写真付きマイナンバーカード

・顔写真付き住民基本台帳

・身体障害者手帳

・在留カード

・特別永住者証明書

・外国人登録証明書

これらの身分証明書には、生年月日が手書きの学生証は含まれないので注意が必要です！

極端に言えば、これらのチケット（リストバンド）と写真付きの身分証明書さえあればウルトラジャパンに参加することができますよ。

ちなみに、会場内では交通系カードも使うことができるので最悪お財布の代わりに交通系カードを持ち歩いても良いですね。

すももちゃん

ただやはり連絡用や写真・動画を撮りたいなどスマホは必需品だと思いますし、ある程度のお金も持っている方が安心ではないでしょうか？

ULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）であると便利な必要なものは？

次にウルトラジャパンであると便利くらいに必要なものを見ていきましょう。

ウルトラジャパンであると便利なもの

・モバイルバッテリー

・タオル

・カッパ・レインコート

・防水のカバンや袋

・日焼け止め防止グッズ

まず、ウルトラジャパンではモバイルバッテリーを持って行くのがおすすめです。

ウルトラジャパンにスマホを持って行く場合、やはり会場内やライブ中の雰囲気をスマホに収めたいと思います。

（※ウルトラジャパンはスマホでの会場内の撮影がOKです！）

しかしスマホの電池が切れると帰宅時なども困るので、いつでも充電できるようにモバイルバッテリーを持っていくと便利ですよ。

☆iPhone/Android対応、家族・友人とも同時にシェアできる☆

ウルトラジャパンが開催される９月は台風や雨などといった天候に見舞われやすい時期です。

ウルトラジャパンの会場には“傘の持ち込み禁止”と公式でも言われているので、レインコートやタオルといった雨風対策ができるものがあると便利ですよ。

もし雨や風がひどかった時のために、着替えや濡れたものを入れるための簡易的な袋も準備しておくと便利ですね。

また暑い場合も汗をかいた後、体を拭けるようなタオルも必要なものですよね。

そして、ウルトラジャパンは屋外で開催されるので特に美意識の高い人や女性は、帽子や日焼け止め、サングラスなどといった日焼け防止グッズも必要なものですね。

日焼け予防におすすめ100均のフェイスカバーはコチラに詳しくご紹介しています【フェイスカバーで日焼けを予防！１００均の優秀な商品ご紹介！】

しかし、ウルトラジャパンの会場はとにかく混雑しています。

そんな時に大きな荷物を持っていると盗難や紛失といったトラブルに巻き込まれてしまう可能性が高まります。

それを防ぐためにもウエストポーチや小さなリュックなど両手が空くバッグが必要なものといえますね。

すももちゃん

カッパやレインコートを持って行くのがめんどくさい場合は帰宅前に着替えられるような着替えを持って行くというのも１つですね。

では、次にULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）にて持ち込み禁止とされているものについてご紹介していきますね。

ULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）で持ち込み禁止されているものは何？

ULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）に必要なものとしてはチケットや身分証など、またあると便利なものをご紹介しました。

では、次にウルトラジャパンの会場に持ち込めない、持ち込み禁止の持ち物についてご紹介しますね。

ウルトラジャパンの持ち込み禁止の代表的なものは以下の通りです。

ウルトラジャパンで持ち込み禁止の物

・音のなるもの

・傘

・セルフィー

・アルコール（飲み物類）

・クーラーボックス

・椅子

・パラソル

・マット類

・花火などの火薬物

まず、アーティストやDJのパフォーマンスの妨げにならないように音の出るものは持ち込み禁止ですよ。

ウルトラジャパンの会場はお客さんで密集しているのでパラソルや傘、セルフィー、椅子など場所をとる持ち物の持ち込みは禁止です。

また、周りの人に当たってしまうような危険な持ち物なども持ち込み禁止となっています。

飲み物についてですが、飲み物とある程度の食べ物はウルトラジャパンの会場で販売されています。

会場内で飲食物を購入するためにも、飲食物の持ち込みは禁止とされていますよ。

（※未開封の状態のソフトドリンクのペットボトルのみ可）

また、ウルトラジャパンの会場内にはゆっくりするスペースも準備されているのでマットやシート類の持ち込み禁止となっていますよ。

自分で持って行くのではなく、ウルトラジャパンの会場内のスペースで楽しみましょうね。

すももちゃん

これらの持ち込み禁止のものを念頭に置きつつ、周りの人へのマナー、ルールを守ってウルトラジャパンを思い切り楽しみましょう！

ここまでウルトラジャパンの持ち物についてご紹介しましたが、持ち物について少し注意点もありますよ。

では次に、ウルトラジャパンの持ち物についての注意点をご紹介しますね。

ULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）の持ち物について注意点は？

ULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）では持ち込み禁止のものも決まっていましたね。

そして、ウルトラジャパンを大いに楽しむために持ち物についてさらに注意することがいくつかあったのでまとめてご紹介しますね。

＜ULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）の持ち物について注意点は？＞

・入場時に持ち物検査がある

・会場内にあるロッカーが使いにくい

・持ち物は1人一個までで、大きさの指定がある

ではこれらの持ち物の注意点について解説していきますね。

ウルトラジャパンの持ち物の注意点：入場時に持ち物検査がある

まずはウルトラジャパンの入場時の持ち物検査についてご紹介しますね。

ウルトラジャパンではみんなが安全に楽しむために、持ち込み禁止のものを持っていないかなど、会場入りする前に持ち物検査がありますよ。

この持ち物検査に協力しないと退場しなくてはならない場合もあるので、言われたら持ち込み禁止物はありません！という意味も込め得て素直に持ち物検査に応じましょう。

なので、先にご紹介した持ち込み禁止の物をこっそりと持って行くのはやめましょうね！

ウルトラジャパンの持ち物の注意点：会場内にあるロッカーが使いにくい

次に、会場内にあるロッカーブースについてです。

自分の持ち物が多い場合は会場内にロッカーがあるので、そちらを使うことも出来ます。

しかし、こちらのロッカーは数に限りがありますよ。

また、荷物を預けるのに2000円かかったりしてちょっと高いので難ありですね。

もしも当日持って行く持ち物が多くなってしまうという人はロッカーに自分の持ち物を預けるのも一つの手段と言えます。

しかしやはりちょっとロッカー代が高いので本当に必要なものだけを厳選して、持ち物を少しでも減らせるように工夫しましょう。

ホテルに滞在してから来る場合は、ホテルに荷物を置いておいたり、近くの駅のロッカーを利用するという手も考えられますね。

ウルトラジャパンの持ち物の注意点：持ち物は1人一個まで、大きさの指定がある

さらにウルトラジャパンの入場時の持ち物の決まりとして、1人一個までが原則とされています。

さらに持ち物の大きさは３辺（縦×横×高さ）の合計が90㎝以内の手荷物という指定があり、でこれを超えてしまう持ち物を持っていると入場ができないので注意が必要ですよ。

すももちゃん

あると便利なものとして雨や日焼け予防などのグッズをご紹介しましたが、コンパクトにまとめる必要があるので、友達と一緒に行く場合はシェアするのも良いと思います！

ではこれまでウルトラジャパンの持ち物についてご紹介してきましたが、洋服など服装はどんな感じなのでしょうか？

特にウルトラジャパンに初参加する場合、みんながどんな服装なのか気になると思いますので、ご紹介していきますね。

ULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）の服装は？

ULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）の持ち物について、持ち込み禁止や注意点などがありましたね。

では、ウルトラジャパンの服装については何か決まりなどあるのでしょうか？

まず、ウルトラジャパンに参加する時の服装は特に決まりはありませんよ。

実際に参加しているお客さんもいろいろな服装が見られます。

バチバチに決めている人もいれば、普通の服装の人ももちろんいます！

友達同士でお揃いのコスプレをしていたり（リンクコーデも）、白Tシャツにジーパンというラフな服装の人もいますね。

ウルトラジャパンでは、参加者一人一人が思い思いの服装で参加しています。

それに最近の九月はまだまだ暑いですよね？

なので服装でも熱中症対策をしっかりすることをおすすめします！

水分補給はもちろんですが、動きやすくて涼しい服装が良いですね。

またライブ中では汗をたくさんかくと思うので、ドライシャツなど汗の乾きやすい服装でも良いかもしれませんね。

ただ、ウルトラジャパンではナンパ目的で参加している人もいるので、あまり露出の多い過激な服装は注意してくださいね。

すももちゃん

夏の思い出にナンパされたい！という人もいるかもしれませんが、危ない目にあう可能性もあるので、こちらも参考にしてくださいね！
【ウルトラジャパンは危ないし怖い?一人で参加する時の注意点を調査!】

ちなみに靴は、人波に押されて踏まれることも考えられますのでサンダルやパンプスなどではなくスニーカーのような動きやすい靴がおすすめですよ。

服装については、見た方が分かりやすいので何枚か参考にご紹介しますね。

＜普通の服装＞

＜かっこいい系の服装＞

＜フェス風の服装＞

＜リンクコーデ・コスプレなど＞

すももちゃん

このように、自分の好きなようにいろんなおしゃれをしてウルトラジャパンを楽しんでくださいね。

ウルトラジャパンで必要なものや持ち込み禁止は何？持ち物について調査！のまとめ

この記事では、ULTRA JAPAN（ウルトラジャパン）に参加する時に絶対必要なもの・あると便利な必要なもの・持ち込み禁止のもの・持ち物の注意事項や服装についてご紹介しました。

ウルトラジャパンに行く時に絶対に必要なものについては、『チケット・写真付きの身分証明書・財布・スマホ』などがありましたよ。

そしてあったら便利くらいに必要なものは、『モバイルバッテリー・レインコート・日焼け止め防止グッズ・タオル・防水のカバンや袋』などでした。

また、ウルトラジャパンに持ち込み禁止のものは、『音のなるもの・傘・セルフィー・アルコール（飲み物類）・クーラーボックス・椅子・パラソル・マット類・花火などの火薬物』でしたね。

これらの持ち物について、ウルトラジャパンに入場する時に持ち物検査があり、手荷物は1人1個までとされていました。

さらに、会場内のロッカーも数に限りがあり、値段も高いので利用には注意が必要ですよ。

ウルトラジャパンに参加する際、服装については特に決まりはありません。

しかし、熱中対策を考えたり、靴もスニーカーにするなど動きやすい恰好で参加することがおすすめですよ。

すももちゃん

この記事を参考にウルトラジャパンに行く前に必要なものリストを作ったり、動きやすい服装を検討したりして、思いっきりウルトラジャパンを楽しんでくださいね！

【ウルトラジャパンの関連記事】

▼ウルトラジャパンの年齢制限や年齢層は?年齢確認は厳しいのか調査！

アウトドア・レジャー
あわせて読みたい
error: このコンテンツのコピーは禁止されています。